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国際化+

現在、「国際化」は青島市では発展のキーワードの一つとなっている。2020年6月、青島市は『「国際化+」推進行動計画(2020/2021年)』を印刷・発布し、グローバルな視野で内外の先進都市をベンチマーク対象とし、国際都市建設を持続的に推進し、「国際化+」という高い基准で企業、市場、産業、工業団地、都市などの国際化を推進し、都市全体の質の高い発展を実現させることが明らかになった。

青島ならではの存在

桟橋

青島海浜風景区の観光地で、青島観光なら必見なところ。国務院が1982年に公布した最初の国家級風景名勝区・国家AAAA級観光地に数えられている。

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五四広場

青島市のシンボルの存在で、市南区東海西路に位置し、北に青島市人民政府庁舎と向かい合い、南は浮山湾に面する。敷地面積は10ヘクタール。中国近代史上で偉大な五四運動にちなんで名づけられている。

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ヨットハーバー

青島市浮山湾畔にあり、青島市のシンボルのな観光地の五四広場と向かい合っており、敷地面積は約45ヘクタール。2008年北京第29回オリンピックのヨット競技と第13回パラリンピックのヨット競技が開催された場所として知られている。山と海に面し、景色が快適で、全国で唯一の「国家濱海観光レジャーモデル区」となっている。

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労山

中国海岸線沿いの山々のなかの最高峰で、「海上第一名山」と呼ばれている。労山、東は高くて崖は海に面して、西は緩くて丘陵が起伏して、面積は446平方キロメートル。

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中国の水準原点

中国の標高は、現行では青島市東海中路の銀海大世界が面する海面を標高セロメートルとした基準からの高さ。検潮所の場所により、測定された平均海面が異なるから、ここが中国唯一の水準原点となる。

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SCO会場

2018年6月9日~10日に、上海協力機構(SCO)青島サミットが青島で開催された。

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