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2022年8月の青島のsco諸国への輸出入は19.6%増
青島政務網 | 2022-09-15

  9月13日、山東高速集団が運営する中欧班列(斉魯号)が発車。50車両からなる班列に計100箇のTEUが積載され、貨物は招商局物流集団青島有限公司が所有し、青島製造のエアコン、暖房機器、タイヤ、猫砂など価値1800万元の輸出用商品である。列車はSCOモデル区複合一貫輸送セレンターを出発し、阿拉山口を経由して出国し、20日ほどでロシアのロストフ市に終着する予定。

  このように、中欧班列(斉魯号)は山東省重点産業の輸出入企業向けカスタマイズしたサービスを提供している。2018年6月から建設を開始したSCOモデル区は中国ただひとつのSCO諸国に向けた地方経済貿易協力モデル区で、山東省におけるSCO加盟国及び「一帯一路」沿線諸国と交流・協力を深めるための接点である。統計によると、今年1月から8月にかけて、SCOモデル区の複合一貫輸送センターから出発した中欧班列は523便で、前年同期比46.1%増だった。2018年6月から現在まで、税関の監督・管理・検査の上、SCOモデル区から発車した中欧班列は2200便を超えたという。

  青島市では、円滑な国際物流通路があって地域間の貿易往来が進んできている。8月末まで、青島市のSCOの他の加盟国への輸出入額は358.5億元で、前年同期比19.6%増だった。そのうち、輸出は228億元で20.1%増で、輸入は130.5億元で18.7%増だった。また、8月度、青島市のSCOの他の加盟国に対する輸出入額は63億2千万元で、51.7%増だったという。

  ここ数年、青島税関は改革を通じて、国際競争力ある税関監督管理サービスシステム構築へ取り組んできており、SCOモデル区の開放と発展に寄与している。8月、scoモデル区における地域物流センター、貿易センターや投資協力センターなどの整備を背景に、鉄道利用の中継貿易、電子商取引、鉄道エクスプレスなど特色ある班列の運営を支援するため新しい政策が策定された。

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