
厳寒の折、青島膠東臨空経済モデル区平度エリアに位置する「青島融徳航空機内食生産プロジェクト第二期」は依然として活気に満ちており、作業員たちが最終的な仕上げ作業を進めている。
青島融徳航空機内食生産プロジェクトは総敷地面積87ムー(約5.8ヘクタール)、建築面積6.2万平方メートルで、2棟の生産工場と1棟の総合ビルを建設する計画である。主にFD(フリーズドライ)食品、航空機内食、乳幼児向け高級食品の研究開発と生産に従事する。プロジェクト第一期は既に2025年9月に稼働を開始した。現在建設中の第二期は、総敷地面積2万余平方メートルで、今年3月の完成を予定している。現在、工場棟の本体構造はほぼ完成しており、残る構内地面の舗装硬化などの最終工程を順次進めていく段階である。
青島市の重点プロジェクトである「青島融徳航空機内食生産プロジェクト」は、フル稼働後、年間7万トンの高級食品を生産し、年間生産額は7億元、税収は3700万元を見込む。周辺地域の農作物栽培と加工業の発展を効果的に牽引し、地域の食品産業が国際化と高品質化に向けて前進する後押しとなる。