4月7日から8日にかけて、省人民代表大会常務委員会副主任、党組副書記の白玉剛氏が調査団を率いて青島を訪れ、『山東省電力施設及び電能保護条例』の実施状況を視察した。市人民代表大会常務委員会党組書記・主任である梅建華氏が関連イベントに同行した。
調査団一行は、青島の500kV変電所、中国国家電網青島供電公司、華電青島発電有限公司、金能棋子湾海上太陽光発電プロジェクト、青島海検集団有限公司などを訪問し、現地視察、報告の聴取、現場での意見交換などを通じて、重点プロジェクトの建設状況、電力供給の確保、新エネルギー技術の応用状況などを詳細に把握し、また関係部門や企業の責任者からの意見・建議を聴取した。
調査団は、青島市による条例の実施および電力施設・電力の保護業務の推進に対し高く評価した。調査団は次のように指摘した。エネルギー・電力の安定供給と安全は国民生活と経済に直結するものであり、経済社会の発展における生命線である。党の第20期中央委員会第4回全体会議の精神を徹底的に貫徹し、新型エネルギーシステムの構築に関する中央および省委員会の配置・要求を全面的に実行に移すとともに、法と規則に基づき電力施設と電力を保護し、質の高い発展に向けた強固なエネルギー・電力保障を提供しなければならない。電力網の建設・更新を加速させ、インフラ整備を先を見据えて計画し、「石炭火力発電による最低限の電力保障」を強化するとともに、地域の実情に応じた洋上風力発電や太陽光発電などのクリーンエネルギーを発展させ、クリーンで低炭素、安全かつ十分な供給を提供でき、経済的かつ高効率で、需給の調和が取れ、柔軟でスマートな新型電力システムの構築に注力すべきである。電力法執行体制を完備し、関係各機関による共同管理の責任を確実に履行するとともに、電力の管理、供給、保護業務を適切に遂行し、電力システムの安全かつ安定した運用と確実な電力供給を確保しなければならない。
省人民代表大会常務委員、都市・環境委員会(城環委)主任委員の石光亮氏、同委員会副主任委員の宇向東氏、市人民代表大会常務委員会副主任の韓守信氏が視察に参加した。