先日、莱西市公安局は「警察と学校の連携で安全を共有する」をテーマに、警察施設公開イベントを開催した。国開実験学校、莱西第四中学校、および莱西第七中学校の生徒代表60名余りが機動隊を訪問し、警察の日常を体感するとともに、法治安全教育を受けた。
イベントでは、まず「法治と安全」に関する講座が開講された。刑事捜査、麻薬取締、派出所所属の警察官たちは、青少年の成長の実情を踏まえ、分かりやすい言葉で、学校での実際の事例を交えながら、学校でのいじめ防止、夏の水難事故防止、通信詐欺の防止、薬物乱用の防止・拒絶などの内容について詳しく解説した。生徒たちは真剣に耳を傾け、積極的に参加し、次々と質問を投げかけ、和やかな雰囲気の中で安全に関する知識を学び、自己防衛意識を固めた。
交流のコーナーでは、機動隊員が生徒たちと輪になって座り、日々の訓練や勤務中のエピソードを語り合い、管轄区域の安全を守る責任と使命について話した。これにより、生徒たちは平穏な生活がいかにして成り立っているかを身をもって実感した。その後、生徒たちは順次、機動隊の執務エリアや待機場所を見学し、様々な警察装備を間近で体験した。
イベント会場では、警察犬の技能披露、オートバイのスタント、実戦的な制圧術などの演武が次々と披露され、力強く鋭い動きと息の合った連携が見られ、機動隊の卓越したプロフェッショナルな仕事振りを余すところなく示し、会場から度重なる拍手が送られた。装備体験コーナーでは、生徒たちが防護装備を試着し、その機能について学んだ。機動隊員が装備に対して一つ一つ丁寧に説明し、質問にも答えた。
萊西市第七中学校の生徒、陳駿逸さんは次のように語った。「機動隊員の凛々しい姿が私の脳裏に深く焼き付けた。この平和な暮らしは決して当たり前ではないのだと痛感し、もっとしっかり勉強して、将来は彼らのように国のために尽くせる人間になりたいと思う」