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青島は中国の第一回優秀観光都市に選ばれました。2008年に迎え入れた国内外の観光客はのべ3,470万人で、その中でも海外からの観光客はのべ80万人、観光総収入は420億3,000万元です。 青島は山に沿い海の傍らにあり、風景にすぐれ、山と海と都市が渾然一体となったところで、加えてその特殊な歴史から、青島は20世紀のはじめから中国でも有名な観光地となっていました。湾と岬、島が互いに映える海辺の景色、変化にとむ起伏をもつ海上の仙山?????山、赤い屋根瓦と緑の木、紺碧の海に緑の山をのぞむ都市の風景、典型的なヨーロッパ風情をもつ「万国建築」、近現代史を濃縮したような文化名士たちの故居、現代的なレジャー・会議・展示施設が、青島を中国と西洋がむすびついた、山と海と街のある都市としており、中国でももっとも美しい海辺の風景地、国内外に名を知られる観光レジャー地区、ビジネス・会議・展示会開催都市となっています。2007年、青島は中国で唯一、世界で最も美しい港湾都市に選ばれました。
歴史文化とヨーロッパ風建築物保護区
山や海、美しい景色のなかに点在する多くの文化遺産は、青島市の現代都市100年の年月と東西文化が融合した豊かな文化を示しています。さまざまな都市文化の蓄積があり、現在も完全に保存されている100年の歴史をもつ旧市街、ヨーロッパ風別荘区、そしてロマンティックな海辺の風情をもつ海岸、砂浜や海水浴場は、独特な都市の景観をかたちづくっています。 青島市の異国風建築の種類は非常に多く、「万国建築博覧」とよばれています。そのシンボリックで代表的な建築群は、小青島市の灯台、桟橋、元ドイツ総督府、総督官邸、カトリック教会、プロテスタント教会、八大関別荘区などです。ここにあるどの建築も、都市の変遷史を記録しており、ひとつひとつが感動的なドラマを秘めており、多くの中国や外国の映画がここで撮影されました。2005年、八大関建築群が「中国で最も美しい都市」の称号を受けました。毎年秋から夏にかけて、婚礼衣装を身をつけた新郎新婦が青島市の岸辺や水辺をそぞろ歩き、記念撮影をする姿が多く見られ、「ロマンティックな旅」を永遠に留め、海や山に愛情を誓いあっています。
日進月歩の東部都市観光区 東部の新市街地は、青島市の政治・経済・文化の中心です。青島市委員会・市の行政機関のあるビル、新市街地のシンボル的彫刻????五月の風、2008年オリンピックヨット競技場であるオリンピックヨットセンターはみなこの若き地区にあります。東西を貫く観光用の海岸遊歩道・東海路・香港路・澳門路は、?泉広場・中華文明彫塑一条街・五四広場・音楽広場・海浜彫塑園・青島大劇院・極地海洋世界など一連の新しい観光スポットにつながり、海浜都市ならではの現代的な景観をつくりあげています。
石老人国家観光レジャー区 姿もまちまちなレジャー別荘群、美しい水と浜辺をもつ海水浴場、海浜彫塑園、極地海洋世界、イルカショー館、国際ビール城、ゴルフ場、ヨット・セーリングクラブ、国際会議展示センター、文化博覧センター、世紀広場、体育センターなど、たくさんの現代文化・スポーツ施設や現在建築中の青島現代芸術センターなどのプロジェクトが、石老人国家観光レジャー地区を観光・レジャー・祭典・スポーツが一体となった総合的レジャー区としています。
?山国家風景区 ?山風景名勝区は9カ所の風景観光区と5カ所の風景回復区、外縁陸海ビューポイントの三部分からなっています。主峰である巨峰は海抜1,133メートルで、中国の180,000キロの海岸線のなかでも最高峰となっていて、「海上第一の名山」や「道教の名山」と称されています。国務院が審査・公布した国家重点風景名勝区、そして全国文明風景名勝区、国家4A級観光区、全国文明観光モデル地点ともなっています。 ?山の気温は温和で湿潤、厳しい冬の寒さも夏の厳しい暑さもなく、その歴史は古く、旧蹟が一同に会する中国の道教千年の名山で、「道教全真教の天下第二の大寺院」といわれています。山の石は変わったかたちをしており、自然が与えてくれた「天然の地質彫刻園」のようです。森はうっそうとしげり、活力にあふれ、古樹や名花がいたるところにあります。物産は豊富で、ミネラルウォーター、海底の玉、水晶、各種の珍しく貴重な漢方薬材など、その名は遠くまで知られています。
青島近郊の観光資源 青島市近郊には、さまざまな自然生態景観、人文景観、名勝旧跡があり、古くからの名所琅?台では、月や押し寄せる波を眺めることができます。始皇帝はここに三回登って、楽しさのあまり帰るのを忘れたともいい、越王勾践はここに台を作って天下の諸侯と会盟しました。徐福もここから日本に船出しました。また、田横五百義士の墓がある田横島も、人を感慨にふけさせます。さらに、石刻の珍宝と呼ばれる天柱山魏碑、国の自然保護区・馬山石林、春秋戦国時代の斉の長城遺跡、元代の馬濠運河など、昔日に思いを馳せて、感嘆が止まりません。 青島は農村観光資源も豊富です。各区では茶、花、果実、漁、野菜などの資源によって、観光・スポーツ・レジャー・娯楽・飲食・宿泊・買い物などの農村観光メニューを発展させてきました。石老人観光園、青島野菜科学技術モデル園、百果山年レジャー保養区などが次々と作られ、農村観光のモデル地点は33カ所にのぼり、そのなかでも国家クラスのものが18カ所あります。「?山茶苑」などの農業観光モデル地点は、「茶」シリーズの観光製品を、枯桃花卉・城陽ボタン園などは「花」シリーズの観光製品を、大澤山ブドウ祭り、北宅サクランボ祭り、鶴山柿祭り、城陽山色峪サクランボ祭りなどは「果実」シリーズの旅行製品を、海上漁村、紅島ハマグリ、産芝ダム淡水魚などは「漁」シリーズの観光製品を、青島野菜科学技術園などは「野菜」シリーズの観光製品を、「山海人家」や「山里人家」などは、農村民俗体験観光のシリーズを代表しており、一連の「茶、花、果実、漁、野菜」農村観光製品を作り上げています。
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