生活と環境

 20世紀90年代開発された青島新区はすでに青島の政治、経済、金融、文化の中核になっている。昔ながらの狭い旧居は、環境が静かで趣きがある小居住区とずらりと並んだビルに取って代わられた。

 長年来、青島は“優れた環境を造り、心地よい住居を”の理念をかかげ、都市計画、生態環境、住民の住宅などの方面で全面的に発展してきた。一つの優美な山海を形成し、環境を整備し、機能完備、心地よい人間居住の生活環境をつくりあげてきた。

 “国の衛生都市”“国の環境保護模範都市”、“国の庭園都市”と“中国人居住環境賞”(第1位)などの称号を獲得して、中国の中で最も環境のよい都市の1つになっている。

 都市と農村の住民の収支は増えつつあり、生活水準はいっそう高まっている。2004年、都市住民1人当たりの収入は11089元で、10.1%増である。1人当たり消費支出は9002元で、11.7%増。エンゲル係数は38%である。農民1人当たり純収入は5080元、12.1%増で、1人当たり生活消費支出は3353元で、12.2%増。労働者平均賃金は13445元で、12%増である。市街区域1人当たり住宅の建築面積は24.19平方メートル、農民1人当たり住宅の使用面積は27.99平方メートルである。